今回は、About.Comの「寒い日にあなたの犬が安全に過ごすために

ジーナ スチュゴースキー著を紹介したいと思います。

寒い日にあなたの犬が安全に過ごすために

あなたがもし、冬が寒い地域に住んでいるのであれば、冬に備えて毎年決まった準備をしている事と思います。衣替えや、家を雪から守るなど冬に備えるでしょう。もし、犬を飼っているのであれば、あなたの犬の為に暖房や健康についても事前にチェックする事を忘れないで下さい。冬には、不凍液や氷など冬特有の危険が沢山あります。あなたの犬の冬の安全の準備の為に、これからいくつかヒントをお教えしたいと思います。

1. 犬を暖房がある小屋ではなく、監視の届かない屋外で飼わないようにして下さい。毛で覆われているからといって、寒い気温にも耐えられるという事ではありません。ハスキー犬や、アラスカン マラミュート犬などの犬種によっては寒い気候の方が合っている場合もありますが、全ての犬にとって、いつでも暖かい寝床がある事が大切です。殆どの犬にとって、室内で生活する事がベストと言えるでしょう。しかし、あなたの犬がどうしても屋外で生活しないといけないのなら、暖房付きのベッドと適切な小屋を準備して下さい。

アラスカン マラミュート

 

2. 小型犬や、毛が短いものから全く毛が無いタイプの犬は、寒さ対策の為にセーターやジェケットを利用すべきです。防寒服によって助けられている犬種で一般的なのは、チワワ、ミニチュア ピンシャー、ウイペット、グレーハウンドです。ただし、全ての犬が服を付けるのを我慢できるわけではありませんので、強制はしないでください。少しだけ、寒さからあなたの犬を守る為の工夫をしてください。餌や水は凍らない室内に置くか、屋外の場合は、ヒーター付きのボール(お皿)にして、餌が凍るのを防いで下さい。

ミニチュアピンシャー

ウイペット

グレーハウンド

3. 足にも注意が必要です。もし、あなたの犬が我慢出来そうであれば、犬用のブーツをお勧めします。道路や歩道の雪や、氷の下に隠れている危険物から、犬の足を守る事が出来ます。またブーツは滑りやすい路面での滑り止めの役割も果たします。

4. 犬の散歩の際、氷の近くを歩く時は、滑らないように十分気をつけて下さい。いつも、犬に目をやり、犬が近くにいる事を確認してください。池の氷の上を走るのを許さないでください。(氷が薄いと、冷たい氷水に落ちてしまいます。)

5. 室内用もしくは、屋外用の暖炉を利用する場合、フレームや煙突に犬を近づかせない為に、いつも周りに柵を設置して下さい。無人で火をそのままにしておかないように。

6. あなたの犬が寒さのため、ひどく体をブルブル震えさせた時は、すぐに暖かいところへ連れ戻して下さい。低体温症の感じの場合はすぐに動物病院へ連れて行って下さい。

7. 地面の雪やその他いろいろな物を犬に食べさせないように気をつてください。雪の中に、危険な物や、薬品が隠れている場合があります。また、雪を食べる事で、胃の不調を起こし場合によっては低体温症に掛かる場合があります。いつも常温水を飲めるようにしておいて下さい。

8. 不凍液にご注意!不凍液は有毒です。ペットにとっては美味しい味に感じるのですが、微量でも犬には致死量です。不凍液は1年中、危険なものですが、しかし冬の時期が一番危険です。いつも犬を監視して、不凍液に触れさせる事が内容に注意して下さい。もし、あなたの犬が少しでも不凍液に触れた場合、至急動物病院へ連れて行って下さい。

9. 基本的には、犬がいつもと違う行動をしたり、病氣のサインが現れたら、獣医にコンタクトを取るようにして下さい。

最後に、犬の基礎体温は、人間より2、3℃高いという事をしっていましたか?冬は犬に寄り添って暖まるのに一番いい季節です。楽しんで暖かくお過ごしくださいね♪♪

参照:About.COM- Cold Weather Safety for Your Dog