ペットにとって危険な観葉植物

ペットにとって危険な観葉植物

観葉植物は室内のデコレーションや空気の浄化の為にしばしば利用されます。しかし、その美しい植物の中には死に至るような猫やイヌにとってとても危険なものもあります。観葉植物を購入する前に、飼い主はどんな植物が安全で、どんな植物が危険なのかという知識を持つ事が必要です。今回は、身近でありながら、危険な植物を紹介いたします。

 

 

 

 

アロエ

多くの人はアロエを薬として育てていますが、ペットにとって非常に毒性が高いので動物達が近づかないようにしなければなりません。アロエにより嘔吐、下痢、尿の変色が起こる場合があります。 

ポインセチア 

ポインセチアは赤、白、ピンクなど色彩が豊富でクリスマスシーズンにとても人気がある植物です。茎や葉をかじったペットは胃腸や口の具合が悪くなったり、嘔吐を引き起こしますが、通常は死にいたることはありません。

 

 

 

 

シクラメン 

シクラメンはイヌや猫に嘔吐、下痢、心拍の異常、流涎、発作を引き起こします。多量に摂取した場合、死に至る事もあります。

 

 

 

 

 

アザレア

アザレアは色々な色が楽しめるので室内でも屋外でも人気のある植物です。根から、茎、花など全ての部位がペットにとって危険です。摂取した場合の症状はひどい流涎、衰弱、嘔吐、下痢などで死に至る場合もあります。

 

菊の葉や茎はペットにとって毒になります。下痢、嘔吐、衰弱や、ひどい流涎、接触性皮膚炎を引き起こします。

 

 

ユリ

美しいユリは生け花にも人気ですが、特にカラーリリー、タイガーリリー、イースターリリー、カノコユリは猫にとって非常に危険です。葉をほんの少しかじっただけでも内蔵不全や死に至る場合ばあります。

 

イングリッシュアイビー

イングリッシュアイビーは、セイヨウキズタと呼ばれるつる植物です。イヌや猫に嘔吐、下痢、腹部の痛みを引き起こします。一番危険な部位は葉ですが、ベリー(実)も毒です。

 

アジサイ

アジサイはイヌや猫にとって危険で、嘔吐、下痢などの症状になります。ただ、保どんどの場合軽症で、まれに内蔵疾患になる場合があります。一番危険な部位は、葉と芽です。

 

参照文献:Indoor Plants that Are Poison to Pets (eHow)より