第26回札幌市民公開講座

「0歳からの老齢管理〜介護のない犬猫の一生のために」

 

先日札幌市内で開催された、札幌市小動物獣医師会主催の市民講座に行きました。講師は千葉県にて「若山動物病院」を開業し、「老犬生活」などの介護に関する著書をたくさん出版されている、若山先生でした。私は本の事は全く知らなかったのですが、とても有名な先生ということで、たくさんの受講者が集まりました。

私なりに講義の内容をまとめてみました。

 

犬や猫と生活するときに飼い主が気をつけること

1:歯の病気 例えば、口が臭かったり、歯が悪い場合です。歯の病気を予防するために、子供の頃からドライフードを食べさせることが大切です。その理由はドライフードは硬いのでよく顎を動かし、唾液がでてそのため、細菌が流れていくためです。丸呑みする場合は大きな粒に変えてみるといいそうです。またたくさん、いつでも水が飲めるようにしておくことも大切です。

2:心臓の病気 呼吸数が、例えば30回/分以上だと病院に連れて行って検査をした方がいいそうです。

3:椎間板ヘルニア

4:甲状腺機能低下症 主に犬に多く、代謝が下がり、やる気をなくすなど色々な症状が出ます。

 :甲状腺機能亢進症 主に猫に多く、異常なまでに元気でやる気満々な状態に成る症状です。

5:慢性腎不全 主に猫に多く、顔が狐みたいななったり、おしっこをたくさんするようになります。

6:便秘 

7:最後に

寝たきりを防ぐためには、適正な体重維持が不可欠です。また7歳からは食事の質を上げることが重要です。そして、適当で規則的な運動も忘れないでください。

犬や猫は、自分で生活環境を変える事は出来ません。飼い主が正しい知識と責任、愛情を持って接してください。また、症状がでる前に健康診断を定期的に行っていきましょう。

 

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